01

みなもの桜とは?

「みなもの桜」は、令和4年4月南消防署中村町消防出張所跡地に開所予定のユニット型特別養護老人ホームです。全室個室で、10室で1ユニットとし、介護老人福祉施設として9ユニット90名定員、短期入所生活介護として1ユニット10名定員となります。ユニット毎には食堂を兼ねたリビング(共同生活室)や、幅広い身体状況でも対応可能な浴室を備え、家庭的な雰囲気の中で生活していただけます。

02

どのような施設か。。。

①コンセプトは変化への柔軟な対応
みなもの桜は、施設正面に流れる中村川の前に咲く桜が、水面に優しく漂うように入所し生活される皆様が穏やかに過ごしていただけるようにと、様々な社会情勢が日々変化していく中で、状況の変化にスピーディに、適切に対応し、利用されている方々には穏やかな生活が維持できるように積極的な試みを行い、実現します。

②ユニット型特別養護老人ホームの特性を活かして
ユニット型特別養護老人ホームとして利用者個々のプライバシーを守り、生活のリズム、生活様式が継続できるような住環境を提供します。施設の中でも、四季の訪れを感じられるように、各所に設ける吹抜けと自然換気を出来るようにした建物と、職員による装飾、四季の旬な素材を取り入れた食事等により創意工夫をした施設運営を目指します。

③法人理念に基づいた未来を見据えた次世代型介護の推進
入所された皆様が自立した生活を営めるように、生活の中で不自由な事、出来ない事を介助していくことで、本人が自身で選んだ生活を支援していきます。法人理念に掲げる「今を、未来を支える福祉の追求」に基づき、生活を取り巻く制度、環境や、生活様式が変わりつつある時代に、特別養護老人ホームとしてのあり方を常に見直し、より良いサービス提供が行えるように絶え間ない挑戦をし続けます。

④具体的な取り組みとして
法人内の次世代介護の研究拠点として、これまで法人内施設で積み重ね、蓄積してきた取り組み、様々な事例をもとに、更なる次元に高めていきます。これは、新施設の開所に向けて法人内の各施設から経験のある職員を起用し、職員個人の長所と各施設の長所を持ち寄ることで実現できる総合力と、新たな介護人材による新たな目線から拡がる見識を活用し、作り上げていきます。
ハード面でもIOT化を積極的に進め、利用者の皆様の負担が軽減でき、介護職員としても少ない介護人材でも効率的で的確な対応ができるようにセンサー機器を積極的に導入し、活用していきます。また、記録に関してもセキュリティ面に配慮した上で、単なる記録だけではなく記録データとして、事故防止などの観点からも活用できるように、クラウド型介護記録ソフトを導入し、各種センサーとも連動したスピーディで正確な記録を行い活用していきます。

03

どのようなサービスがあるか?
 まだどのような人が利用できるのか?

①介護老人福祉施設
  定員90名
介護3から5の要介護認定を受けた方が対象で、自宅での介護を受けることができない高齢者が入所し、日常生活に必要なサービスを行うことを目的としたサービスです。(老人福祉法第20条の5に定める特別養護老人ホームで、介護保険法第86条に基づき指定された介護老人福祉施設です)
申込先・・・特別養護老人ホーム入所申込受付センター
※新規オープン施設としての申込み開始時期は横浜市のホームページで事前に公表されます

②短期入所生活介護
 定員10名
要支援または介護1から5の要介護認定を受けた方が対象で、日頃から介護されている方の介護疲れ軽減、所用等のための短期間の利用で、日常生活上のサービスや機能訓練を行うことを目的としたサービスです。(老人福祉法第5条の2第4項に定める老人短期入所事業で、介護保険法第7条第13項に定められた短期入所生活介護を行う施設です)
 申込先・・・居宅介護支援事業者(ケアマネージャー)

③地域の皆様の交流の場として
近隣地域で生活されている皆様にも開かれた施設として、日頃から施設内設備を一部活用し、時には憩いの場として、時には活用できる場所として、季節のイベントを通して気軽に足を運んでいただけるような地域の一つのたまり場として、入所されている利用者との交流を通じて運営していきます。その中でも社会福祉施設として社会性を保ちながら、施設内の安心安全に配慮すべく、個別認証による入退館管理を行うなどの機器を活用しながらも、人同士の交流が保てる取り組みを行います。

04

どこに出来るの? なぜその場所に?

施設の開所予定地は、横浜市南区中村町4丁目274番8となり、南消防署中村町消防出張所跡地となります。最寄り駅は横浜市営地下鉄阪東橋駅及び京浜急行本線黄金町駅となります。横浜市立大学附属市民総合医療センターや横浜市南区総合庁舎からもすぐの場所となります。
南区内での高齢者人口に対する特別養護老人ホームのベッド数不足を補うべく、当法人(横浜社会福祉協会)として、戦後間もない頃から横浜市南区で社会福祉事業を行い、地域の皆様に支えられてきたことへの恩返しが出来るように計画立て、横浜市の土地をお借りして出来る施設です。

05

介護の仕事って大変と聞くけど・・・

介護の仕事に興味があって、新しい施設なら皆んなと一緒に学び、作り上げていけるからチャレンジしてみたいけど、介護の仕事は大変だと聞くことが多く、足踏みしている人もいるかと思います。どのような仕事も大変なのは同じですが、事実として体力もある程度必要な仕事です。しかしながら、自身の介護技術の習得と、様々な介護機器の活用により幅広い年齢、体格の職員が現在も多く活躍しています。また、大変な仕事である一方で、人の笑顔で充実感と達成感を感じることが出来るとてもやりがいのある仕事でもあります。「みなもの桜」運営法人となる横浜社会福祉協会では、新施設で一緒に考え、悩み、行動することにによって「みなもの桜」を作り上げていく仲間を募集しています。開所前の段階では法人内の既存施設で介護の基礎を学び、開所に向けての準備を行うことも出来ます。経験者の方もこんな施設にしてみたいという同じ思いを感じられましたら是非一緒に働きませんか。興味の湧いた方は法人ホームページからお気軽にお問い合わせください。