ホーム>
- 横浜市不老町地域ケアプラザ>
- 施設のご案内
施設のご案内
乳児から高齢者まで…。
横浜市不老町ケアプラザは、平成8年(1996年)に誕生しました。 以来、地域のみなさまかわいがられながら日々成長しています。 乳幼児から高齢者、障害者の地域生活を支えるために、数々の事業を行っています。
介護保険事業者番号 | 1470400050 |
---|---|
介護予防支援 | 1400400030 |
指定年月日 | 平成11年9月1日(居宅介護支援事業所) |
管理者 | 鬼頭 和秀 |
電話番号 | 045-662-0161 |
FAX番号 | 045-662-0192 |
サービス種類・定員 | 通所介護事業 35名 |
主な構造・建物面積 | SRC 地上9階 地下1階 |
苦情解決責任者 | 鬼頭 和秀 |
苦情受付担当者 | 田村 秀貴 |
第三者委員 | 大津 幸雄 高田 信二 |
各事業詳細
●地域包括支援センター
地域包括支援センターでは、社会福祉士、保健師等、主任介護支援専門員を配置し、高齢者等に関する相談、介護予防、並びに地域のケアマネジャーに対する支援を行います。
【社会福祉士】
主に、地域生活に関する総合相談及び支援を行います。(高齢者の権利擁護・虐待等)
【保健師等】
主に、介護予防に関する相談、支援及び介護予防プランの作成を行います。
(一般高齢者・特定高齢者等)
【主任介護支援専門員】
主に、地域で活躍するケアマネジャーからの相談及び支援等を行います。
●地域活動交流支援
【地域支えあいネットワーク】
日常生活圏域において、福祉保健活動を実施している団体、グループ、個人等の連携をはかり、それぞれの活動の推進とともに、「地域の中で支えあう」地域づくりを目指すネットワークです。
【会場利用】
地域の皆様及び、自主グループや福祉保健活動を実施している団体等に、福祉や保健に関する情報交換や活動の拠点として、多目的ホールなどプラザ内の会場を貸し出しています。
【自主事業】
社会福祉協議会などと連携し、地域ケアプラザが行う自主事業(ボランティア入門講座、子育て支援教室等)を通して、地域福祉の活性化を図ります。
●介護保険事業
(介護予防通所介護・通所介護・居宅介護支援・介護予防支援)
【介護予防通所介護・通所介護】
次のサービスを利用者個々の状況に応じ、総合的に提供することで、高齢者の心身機能の維持・向上を図ります。 また、介護者の方には、その間の安心と休養の時間を確保していただきます。
・相談援助など・給食サービス・入浴サービス・介護サービス(施設内での介助等)
・介護方法の指導・健康状態の確認・送迎・レクリエーション(機能訓練)
【居宅介護支援】
介護保険制度でのサービスを希望する要介護高齢者等を対象に、ケアプラザでは、介護支援専門員(ケアマネジャー)を配置し、ケアプラン(居宅介護サービス計画)の作成を行います。
【介護予防支援】
介護予防に関する相談及び支援を行います。地域包括支援センターと連携して、介護予防プラン(介護予防サービス計画)を作成します。
要介護及び要支援高齢者一人ひとりのお身体やお住まいの状況を勘案し、自立を目指すこと、そして、安心して在宅生活が続けられることを目的に、介護保険内外の制度を利用したプランを作成します。
●横浜市総合事業
(第1号通所サービス・介護予防ケアマネジメント)
【第1号通所サービス】
次のサービスを利用者個々の状況に応じ、総合的に提供することで、高齢者の心身機能の維持・向上を図ります。 また、介護者の方には、その間の安心と休養の時間を確保していただきます。
・相談援助など ・給食サービス ・入浴サービス ・介護サービス(施設内での介助等)
・介護方法の指導 ・健康状態の確認 ・送迎 ・レクリエーション(機能訓練)
【介護予防ケアマネジメント】
介護予防に関する相談及び支援を行います。介護予防ケアマネジメントプラン(介護予防ケアマネジメントサービス計画)を作成します。
高齢者一人ひとりのお身体やお住まいの状況を勘案し、自立を目指すこと、そして、安心して在宅生活が続けられることを目的に、様々な制度を利用したプランを作成します。