法人沿革
- 昭和34年5月
- 名称を財団法人横浜社会福祉協会に変更し、福祉診療天神診療所を新設
- 昭和37年12月
- 宿所提供施設を廃止し、救護施設天神寮定員80名を設置
- 昭和42年12月
- 本館を建設、救護施設天神寮定員100名を増設し、定員180名となる。
- 昭和49年9月
- 新館を建設、特別養護老人ホーム天神ホーム定員50名、ショートステイ6名を新設
- 昭和53年1月
- 社会福祉法人の設立認可を受け、経営を移管する.但し、天神診療所は引き続き財団法人の経営
- 昭和56年4月
- 長野県南佐久郡佐久町に身体障害者療護施設千曲園定員50名を新設
- 平成元年4月
- 長野県諏訪市に身体障害者療護施設霧ケ峰療護園定員50名を新設
- 平成元年4月
- 横浜市鶴見区に精神障害者通所授産施設鶴見ワークトレーニングハウス通所者20名を新設
- 平成3年4月
- 長野県南佐久郡佐久町に身体障害者療護施設佐久療護園定員87名、ショートステイ4名を新設
- 平成4年5月
- 横浜市中区新山下に特別養護老人ホーム新山下ホーム定員54名、ショートステイ16名を新設
- 平成4年5月
- 横浜市中区新山下に横浜市新山下地域ケアプラザ デイサービス35名を新設
- 平成8年7月
- 横浜市中区不老町に横浜市不老町地域ケアプラザ デイサービス35名を新設
- 平成10年10月
- 天皇皇后両陛下が特別養護老人ホーム新山下ホームを行幸される。
- 平成11年11月
- 横浜市南区永田南に横浜市永田地域ケアプラザ デイサービス44名を新設
- 平成12年4月
- 横浜市南区南太田に特別養護老人ホーム南太田ホーム定員60名、ショートステイ40名デイサービス20名を新設
- 平成12年11月
- 横浜市中区本牧原に特別養護老人ホーム本牧ホーム定員60名、ショートステイ40名を新設
- 平成16年7月
- 横浜市天神ホームを横浜市南区浦舟町の浦舟複合福祉施設内へ移転し、定員72名、短期8名に定員変更する。
- 平成18年4月
- 救護施設天神寮を救護施設清明の郷に名称変更し、定員190名に定員変更する。
- 平成24年4月
- 障害者支援施設 千曲園 全面改築工事 完了
障害者就労支援型施設 鶴見ワ-クトレ-ニングハウス 新築工事 完了
- 平成28年4月
- 横浜市保土ヶ谷区上菅田に特別養護老人ホーム梅の木ホーム定員100名、ショートステイ20名を新設
- 平成28年10月
- 特別養護老人ホーム本牧ホームは定員80名、短期20名に定員変更する。
- 平成29年8月
- 特別養護老人ホーム南太田ホームは定員80名、短期20名、デイサービス35名に定員変更する。
- 平成30年11月
- 障害者支援施設 旧)霧ヶ峰療護園は長野県諏訪市渋崎に移転し、名称を「すわ湖のほとり」と改称する。
- 平成31年3月
- 特別養護老人ホーム新山下ホームは定員62名、短期8名に定員変更する。
- 平成31年4月
- 特別養護老人ホーム横浜市天神ホームは定員74名、短期6名に定員変更する。
- 令和元年10月
- 本牧ホーム内の居宅介護支援センターが移転・独立し、名称を「しえんて関内」と改称する。
- 令和2年4月
- 横浜市中授産所を受託し、就労移行B型事業所「なかワークトレーニングハウス」(定員20名)と改称